ライフサイエンスの研究開発を支援
ライフサイエンスの研究開発においてもビッグデータの可能性が議論される昨今、バイオインフォマティクス技術の必要性もますます高まっています。
当社では情報技術を活用して、2016年にノーベル賞を受賞したオートファジー関連遺伝子や生物遺伝資源情報をはじめとしたバイオ系情報データベース構築やゲノム解析など幅広い範囲でライフサイエンスの研究支援に貢献しています。
プロジェクト事例
- 研究資源データの可視化
- 大量データのRDB化とデータ検索システム
- 大規模データ解析パイプライン管理システム開発
- ゲノム高次解析支援
- 遺伝子研究におけるデータ管理システム運用支援
- 遺伝資源データベース設計および構築
- 研究支援ツール開発
- 生物リソース(研究材料)データベース開発
- ゲノムビューワー開発